勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 第11話 「勇者になりたかった俺が魔王の娘さんを助けに行きます。」

  • カテゴリ:
  • 掲載日:
「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」の第11話です。


魔王復活を目論んでいたラウルと同じ勇者学校時代の同級生が、フィノを連れ去ってしまいました。さらに、フィノはそこで、ラウルがかつて勇者を目指していたことを知ってしまうことに・・・。とはいえ、ラウルに対する感情に変化が生じるのではないかと心配していましたが、大丈夫だったようです。また、魔王復活に関して、勇者のシステムのことが明かされました。それは、勇者としての職業維持のために、魔王をあえて倒さなかったということ。そんななかで、誰かが魔王が倒してしまったことには、どいういった理由があったのかも気になるところですね。

そのころ、ラウルもフィノを助け出そうと、フィノが捕えられている勇者学校にたどり着いていました。そして、そこでの元クラスメイトとの剣さばきは、さすがは勇者候補といったところ。また、ここではアイリとも戦わなければならないこともありました。そんな彼女が勇者になろうとしていた理由は、かつて魔人に家が襲われた経験があるようで、その悔しさが今も残っていたのだとか。しかし、そんな憎しみもラウルのおかげで乗り越えることができたようです。それを証明するかのように、コンビニで働くラムディミアが魔人であることを明かしても、特に憎しみといった感情が出ていませんでしたね。

こうして、フィノを魔王にさせようとする者たちと衝突しあったラウルたち。相手との戦いには、マジックアイテムの意外な役立ち方や、セアラ店長の活躍もあり、ラウルたちの勝利で一区切りがついたように思います。しかし、フィノには異変があって、魔王になってしまうかの瀬戸際の状態になってしまいました。はたしてラウルは魔王復活を阻止することができるのでしょうか。そしてその後、フィノが目指しているレオンの魔界店の開業や、アイリがレオンにやってくるのかどうかが気になるところです。



スポンサーリンク

トラックバック

トラックバック一覧
    トラックバックはありません。

前の記事 / 後の記事