大阪環状線、期間限定で朝通勤時間帯に3ドア車で集中運用。新型車両の検討材料にも。

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JR西日本は、2月17日から21日までの朝通勤時間帯を集中に、大阪環状線の4ドア車で運転している列車を3ドア車に置き換えて運転することを発表しました。

今回の試みは一時的なものであるようで、平成29年度までに投入を予定している新型車両の検討材料とするそうです。対象となる列車は現在4ドア車で運転している、環状線内で完結する普通列車や一部の区間快速。ちなみに、大阪環状線では既に阪和線と大和路線からの乗り入れ車両の一部が3ドアで運転しているので、もっとも集中するであろうラッシュ時間帯に3ドア車で足並みを揃えることで、ホーム・車内を含めた混雑具合がどのようになるのかは個人的にも気になるところです。

さらに、気になったのは投入を予定している新型車両を3ドア車も視野に入れて検討しているということです。もしこの結果がよければ、新型車両は3ドアで置き換わる可能性もあるということが考えられそうです。また、大阪環状線内の車両が3ドアで統一されたとなれば、安全対策で進められているホームドアの導入も一気に加速するのではないかと思われます。


【参考記事】

大阪環状線 朝通勤時間帯の使用車両変更のお知らせ
http://www.westjr.co.jp/press/article/2014/02/page_5142.html

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