咲-Saki-全国編 第11話 「脅威」

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「咲-Saki-全国編」の第11話です。


ここまで隠してきた能力によって、トップの姫松高校を抜いた宮守女子の姉帯豊音。後半戦の東場となり、親の連荘を続けて点差を開く可能性も出てきました。しかし、そのようにさせなかったのが永水女子の石戸霞。守りから攻めに転じた打ち方で、姉帯の連荘をあっという間にストップをかけていました。しかも、染めの使い手であるようで、大きな和了を決めてトップにも躍り出ていました。

ところで、準決勝戦の切符を手に入れることができるのは上位二校ですが、四校の点差がほとんど開いていないため、かなり白熱した状況となっています。特に、後半戦では一度も和了っていない咲の点数が気になるところですが、その心配も必要なくなったのでしょうか、ある地点から驚くほどの快進撃で三連続和了を決めていました。しかも、前半戦に比べて大きな和了りであるのが特徴でした。

彼女の打ち方は基本的にカンを含めたものが多いようですが、必ずしも嶺上開花で和了るというわけでもない様子。なかにはリーチをかけて、姉帯に追っかけられることもありましたが、得意の嶺上開花で追っかけを回避する姿は華麗でしたね。姉帯が感動したことにも納得です。

咲の三連続和了後の、南場第三局は彼女に親番が回ってきました。このまま、連荘で点数を引き離すことに期待したいところであり、咲もなんだか様子が変わってきていました。この変化によるものなのか、嶺上牌を引いても自摸切りをするという意外な事態が起きることも!?これまで、嶺上牌は嶺上開花とならなくても有効牌でありましたが、まさかの自摸切りということに・・・。これの意味することとは一体何であるのでしょうか。



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