異国迷路のクロワーゼ 1話 「入口」

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2011年夏季アニメの第一作目になります。


19世紀のパリを舞台とした少女の物語。少女は日本から奉公にやってきた、湯音という名前の女の子。言葉や文化の違いに戸惑いのなかで、鉄工芸品店の看板娘として日々を過ごしています。この店の店主はクロードという名の若い青年。コミュニケーションでは少し不器用な面があり、最初は湯音ともうまくいかないところも多々。しかし、湯音が不意に商品を壊してしまっても責めなかったり、湯音のために絵本を買ってくるその姿から、思いやりのある持ち主であることがうかがえます。

仕事熱心な湯音は、お店のなかを掃除してピッカピカ。言葉はわからなくても、人の表情で物事を理解できるのがすごいものです。また、商品を壊したお詫びとして母の形見である着物を売った彼女の決意からは、意思の強さが感じられます。彼女にとって、見知らぬ土地で不安はいっぱいあるかと思いますが、これから湯音が体験する出会いが楽しみです。



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