一週間フレンズ。 第4話 「友達とのけんか。」

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香織は友達との記憶が一週間で消えてしまいますが、そのことをほかの人にも知ってもらったほうがいいと、祐樹は将吾にも事情を打ち明けました。しかし、香織のなかでは、祐樹との記憶は一週間で消える一方で、将吾との記憶だけが積み重なっていくばかり。最近では、香織と将吾が友達であるという話も広まっているほどで、そんな様子に祐樹が少し嫉妬することも・・・。また、香織が将吾のことを話題にするたびに、その嫉妬は深くなってしまったようです。そして、それが二人のすれ違いへと繋がってしまうことに・・・。

このことが原因で、学校を早退してしまった香織。しかも、下校途中に日記帳を落としてしまい、祐樹との記憶が消えただけの状態で新しい週を迎えてしまいました。そのため、祐樹が香織に話かけても見ず知らずな、出会う前の状態に逆戻りとなってしまうことに。ここまで、ずっと楽しそうにしていただけに、香織があの表情と口調になってしまうと胸が張り裂けてしまいそうです。そんな状態に、祐樹もショックだったのか、香織とのすれ違いで彼女が故意に日記を捨ててしまったのだと考えてしまうことも・・・。

その一方で、祐樹との記憶が消えてしまった香織も、自分以外のお弁当を用意していたことや、将吾に話しかけてもらったことで、忘れていた記憶を思い出せそうになっていました。これには、彼女の記憶のことを将吾に打ち明けていなければ、祐樹との関係が元に戻るのも難しいことだったのかもしれませんね。しかし、これらの記憶の手がかりがつながり、祐樹が日記帳を必至に探している姿をみたときには、迷わず「長谷君」と名前を呼んだ香織。この瞬間、完全な記憶ではなさそうですが、日記を読まずとも日記帳のことや祐樹と友達であることを思い出すことができたようです。香織とは初めてすれ違うことになってしまいましたが、とにかく仲直りできてよかったですね。ちなみに、二人がすれ違いになってしまったことは日記には残っていませんが、香織の記憶にあるかどうかは気になるところです。

なんといっても、将吾には本当に助けられた出来事だったように思います。それから、いい人といえば、担任の井上先生も香織のことを気づかって、屋上のカギを貸してくれた様子。その条件に数学の小テストを作る手伝いをさせたみたいですが、それは・・・。



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