JR西日本、広島地区に新型車両227系を投入へ

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JR西日本は、広島地区に新型車両の227系を投入することを発表しました。JRが発足してから、同地区への新車投入は初めてとなるそうです。

同地区への新車投入の話は、2012年頃から広島地区での223系を使用した試運転の情報のほかに、JR西日本の経営計画でも、新車投入の旨が記載されていたことから、225系の新車または新型車両が開発されるのかが注目されていました。今回の発表では、後者の227系の新型車両として同地区に投入することとなったようです。

ニュースリリースには車両デザインもあって、車体デザインは225系または521系の三次車に近い印象でしょうか。色彩は広島地区をイメージした赤色とし、広島地区の山陽本線、呉線、可部線に投入するそうです。投入数は全276両ということで、大規模な置き換えとなるようです。

また、前面のイメージ図では行先表示器がフルカラーLEDになるのでしょうか、ニュースリリースにも「列車種別・行先表示の一体化およびカラーLEDの採用」との記載があり、恐らく同社の在来線車両において、フルカラーLEDを採用した列車種別・行先表示は初めてではないかと思われます。

新型車両は、2014年度に43両が投入されるということで、一年以内にその姿を見ることができるようです。

その一方で気になるのが、大阪環状線の新型車両でありまして・・・。


【参考記事】

227系近郊形直流電車の概要について
http://www.westjr.co.jp/press/article/2014/06/page_5790.html

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