JR西日本、近畿と広島のエリアに路線ごとのアルファベットを導入

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JR西日本は、近畿と広島のエリアにある路線ごとに、アルファベットの「路線記号」を導入することを発表しました。路線ごとにアルファベットを表記することにより、駅・列車の利便性が向上しそうです。

アルファベットは、AがJR神戸線・JR京都線・琵琶湖線など、Bが湖西線、Cが草津線といったように割り当てられるとのこと。また、大阪環状線はOが割り当てられているようで、これは「Osaka Loop Line」の頭文字や、Oの形が環状線に似ているといったことが由来でしょうか。

路線記号の文字色はアーバンネットワークのラインカラーとの統一される模様。また、今回の発表では、路線記号以外にもラインカラーが新たに割り当てられているところにも注目です。一例としては、和歌山線や姫新線などに新しいラインカラーが割り当てられていました。

そんな路線記号は、駅や車内の路線図に用いられるほかに、駅の案内標識や、列車の種別幕にも用いられるそうです。駅の案内標識は、主要駅や乗換駅で更新されるとのことで、どの範囲までが更新されるのかも気になるところです。最近では、大阪駅などで案内標識が従来の青地のものから黒地または白地のものに変更されていますが、この路線記号の更新とともに変わることが予想されます。

また、種別幕への導入では、広島エリアに導入される227系には、フルカラーLEDで路線記号が表示されるそうです。車両の登場とともに楽しみです。


【参考記事】

近畿エリア・広島エリアに「路線記号」を導入します
http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/14-08-01/01.htm

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