異国迷路のクロワーゼ 3話 「日本迷宮」

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「異国迷路のクロワーゼ」の第3話です。


湯音の故郷に興味を示すクロード。畳が草で、ドアは紙。彼女やオスカーから語られるそれは、クロードのイメージ上では、まさにワンダフルワールドのよう。写真や情報技術があまり発達していない当時としては、言葉や絵が頼りになるわけで、今回のようなイメージのギャップはとてもおもしろみがありました。たしかに、湯音がいっぱいの国にも少し興味があるものです。にしても、湯音たちを眺めるオスカーの顔が大きくてちょっと恐怖かも!?

このほかにも、徳利や傘など湯音の国にある伝統てきなものが多数登場。なかには互いの地域で共通するものもちらほら。パリにやってきた湯音には初めての体験に満ち溢れていますが、その逆もしかり。クロードはなかでも湯音の名前に興味をもったみたいで、湯音の名前をあしらった工芸品をつくったみたいです。

故郷に手紙を書く湯音。その相手はお姉さんで、湯音には汐音というお姉さんがいるとのこと。湯音にお姉さん、ふむふむ、一体どんなお方なのでしょう。そのお姉さんに手紙を宛てるためにも、クロードの新しい工芸品が売れたので、彼は湯音に便箋をプレゼントしました。なにより一度、その姿を拝見したいものです。

そんな、便箋を買った帰り道。雨が降るパリの街中で、紙傘をさして歩く湯音とクロード。それは映えた光景でした。



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