天体のメソッド 第7話 「私のなくしたもの」

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乃々香と柚季、こはるの三人は遠くへお出かけ。その目的は、乃々香の母親のお墓参りに行くことでした。お墓参りには、汐音も誘ったみたいですが、別の約束があると言って断られてしまったようです。また、ノエルも誘っていましたが、こちらも断られてしまいました。実は、ノエルが一緒に行くことが出来ない理由は、円盤が見えないところへは行くことができないからなのだとか。そんな、ノエルはお店の立て看板を壊してしまったと大混乱。湊太に修復してもらっているなかでも、立て看板のことをずっと心配する無邪気な姿は愛らしかったですね。

それはさておき、乃々香は母親のお墓参りをすることは、かなりためらっていた様子。それは、彼女の母親が亡くなってからは、自分の悲しい気持ちを消してしまうために、いろいろと忘れようとしてしまったのだとか。その結果として、柚季やこはるたちとの思い出も忘れてしまったそうです。そして、それをよく思わないと考えてしまい、合わせる顔がなかったようです。

しかし、柚季とこはるが一緒にいてくれたおかげで、母親と向き合う気持ちになれた乃々香。先に、柚季とこはるの二人がお墓の前に行くと、そこには汐音の姿がありました。どうやら、彼女も乃々香の母親のお墓参りに来ていたようです。しかも、添えていた花は、乃々香が持ってきた花と同じでした。実は乃々香と汐音が友達になったのは母親がきっかけだったのだとか。お墓に向かっていたときの彼女は、一体どんな気持ちだったのでしょうか。しかし、このときは乃々香と会うことはありませんでした。

そんな汐音は約束があると言っていましたが、それは昔に乃々香と約束をした流星を見るということだったようです。もちろん、約束の場所で待っていた汐音でしたが、乃々香がやってきたときにはまた入れ違いとなってしまいました。でも、ノエルが汐音からの伝言を聞いていたようで、汐音は乃々香と一緒に流星を見たかったのだとか。この言葉には彼女のどのような気持ちが込められているのか気になるところです。



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