神様ドォルズ 7話 「追憶の肖像」

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「神様ドォルズ」の第7話です。


匡平が都会へやってきたこと、阿幾が幽閉されていた理由の全貌が明かされようとしていました。そのすべては、瀬能先生という人物につながってゆきます。案山子と隻の存在と村の人間ではない先生の居場所。さらに、阿幾との出会いと死別がからまった、はかない結末を迎えるとてもに印象にのこる過去話でした。

村の外からやってきた瀬能先生。その美貌に匡平は一目ぼれ。また、人々に恐れられていた阿幾も、いままでに見せたことのない優しい表情。それは、阿幾も先生のことが気になる存在であったようです。しかし、先生は隻である篤史から嫌がらせを受けて手を出してしまった結果、村から追い出されることになってしまいます。先生も何事もなく村を出ることができれば、いまごろは阿幾と一緒に遠い街過ごしていたのかもしれません。しかし、それが叶わず篤史に殺められてしまったことが悲しい限りです。

阿幾をかばって先生が死んだことへの感情が暗密刀を反応させたのでしょうか。ここで、何度か回想で出てきた惨殺シーンがこの現場となります。でもなぜ、儀式もなしに暗密刀が阿幾に反応したのかは気になるところです。先生を殺めたのは阿幾ではないことを匡平が知っていたことに関しては、誤解がうまれずに済んだようです。

その後、阿幾は幽閉、匡平は玖吼理を詩緒に託して都会へ出てくることになったとのこと。そしてそれは、現在へとつながってゆきます。あとは、阿幾が匡平を追ってきた理由、日向が阿幾を追いかける理由が気になるところです。それからまだ、一話で村の人間がエレベーターのなかで死んでいた件も気になります。



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