5年ぶりにHDD(WD30EZRZ-RT)を購入

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5年ぶりにメインPC用にHDDを購入しました。

WD30EZRZ-RT


最近は、SSDの容量もテラの単位に進出していますが、HDDもSSDと差を広げるように8TBのものが登場しているようですね。そんななかで、現在は3TBのHDDあたりがコストパフォーマンスなどがおすすめであるとのこと。というわけで、私も3TBのHDDを導入することを決めました。ちなみに、私自身の備忘録になりますが、2009年に1TB。2010年に2TBのものを購入していました。

購入のきっかけ

現在、128GBのSSD(Cドライブ)、1TBのHDD(Dドライブ)、2TBのHDD(Tドライブ)が稼働中。そもそも、HDDを購入したのは、その2TBのHDDの空き容量がなくなってきたことがきっかけです。あと、そのHDDの様子がおかしく(異音などはなく、原因もはっきりとしていませんが、2TBのHDDにアクセスしているときだけ挙動が怪しいため)なっていたのでちょうどいい機会だと思い購入しました。

購入したHDDはおなじみのWesternDigital製

購入したHDDはWesternDigital製の「WD30EZRZ-RT」。マイパソコンではすっかりとお馴染みとなったメーカーです。本体には青色のラベルが貼り付けられていますが、どうやら緑色のシリーズの後継版であるとのこと。

さっそく取り付け開始…が、電源側で空ケーブルがない!?

今回は3TBのHDDを「Uドライブ」として増設することとし、2TBのHDDはキャッシュスペースなどで利用できるかもしれないと考えていました。しかし、ここにきて電源のケーブルが足りないことが判明。あと、電源の容量も足りなくなるという心配もあったので、あっさりと断念することにして、2TBのHDDを3TBのHDDと取り換えることにしました。

HDDのフォーマットをする

これまでにもHDDの増設などを経験しているので、フォーマットは簡単!!…と思っていたのですが、調子にのっているところに「2TBの壁」が出現。…そういえば、そんな話もあったなと思いながら Windows のディスク管理の画面を開くと、「MBR」か「GPT」の選択肢があらわれました。過去の作業で見たことがあるのかもしれませんが、記憶はぽかん(笑)。初期では「GPT」にチェックが入っていましたが、ひとまず慎重になって情報を調べてみると、1つのパーティションで2TB以上の領域を確保するためには「GPT」を選ぶ必要があるそうです。その後は、画面の指示に従って設定を選択。ディスクのフォーマットは時間のことも考えて「クイック フォーマット」を選択しました。

5年ぶりにHDD(WD30EZRZ-RT)を購入

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プロパティの画面でHDDの状態を確認。

5年ぶりにHDD(WD30EZRZ-RT)を購入

データを移行する

データの移行は2TBのHDDから、3TBのHDDにまるごとコピーしました。システム関係のデータはSSDにあるので、この作業はただコピーの時間を待つだけ…といいたいところですが、旧ドライブのファイルをすべてコピーして新ドライブにペーストするだけでは、ファイルのタイムスタンプがコピーしたときの時間となってしまうので、ここではコマンドプロンプトで「robocopy」を使用しました。コピーの作業に費やした時間は、ほぼ2TBのデータで約10時間かかりました。なお、「2TBのHDDを3TBのHDDと取り換える」ことにしたので、Uドライブとしていた新HDDは、旧HDDのデータをコピーしたあとに、旧HDDに設定していたTドライブは新HDDに変更するとともに、旧HDDをPCから取り外しました。

ベンチマーク

ベンチマークソフトで「WD30EZRZ-RT」の性能を測定してみました。

5年ぶりにHDD(WD30EZRZ-RT)を購入


ちなみに、こちらは2TBのHDD(WD20EARS)の測定結果です。速度に差が出ていますね。

WD20EARSのベンチマーク


速度の面でも、今後快適に使うことができるであろう新HDD。容量の面では、2TBの旧HDDを使い切るのに5年かかったことを考えると、今回の増設ではコピーした2TBのデータを差し引いた分を考慮しても、単純計算で空いた1TBは2年半の余裕をもって使うことができそうです。

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