灼熱の卓球娘(全12話)

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2016年秋のクールに放送された「灼熱の卓球娘」をまとめて視聴しました。

作品は「市立雀が原中学校」の卓球部を舞台に、凄腕の部員たちが全国大会を目指すという物語。なかでも、春に転校・入部してきた旋風こよりは、卓球の腕がピカイチで県内4位の実力の持ち主なのだとか。その一方では、極端な人見知りで、卓球以外は苦手なことが多いところもあり、同じ部の上矢あがりにくっついて離れないこともしばしば…。でも、試合の勝ち負けよりも、卓球を通じてドキドキしたいという考え方には、私も魅力を感じます。…で、この気持ちが最終回の大会に登場した対戦相手であり、第一話の冒頭で優勝常連校を打ち負かした人物に届くのかどうかがやはり気になるところでしょうか。

全国大会に向けては、大会に初出場した「もず山中学」の卓球部と練習試合が描かれていました。こよりたちが試合に勝ってほしいという気持ちはもちろんですが、相手校にもいろんな想いがあるなかで、後味のよい試合結果になったのではないかと思います。練習試合後は合宿の計画もあって、こよりたちの技量にますます磨きがかかっていました。特に、こよりとあがりの関係はヒートアップ。あがりに関しては、こよりが入部したころは、部のエースという称号が奪われてしまうのではないかという不安に直面していましたが、時間が経つごとに友(もしくはそれ以上?)でありよきライバルに変化していました。

最終回では、全国大会だと思われる試合の様子がありました。「もず山中学」との試合でも、強烈なテクニックが披露されていただけに、全国大会ではどれほどのテクニックをもった選手が登場してくるのでしょうか。…と、気になってしまうほど、この作品をあっという間に見終わってしまうほど、おもしろい作品でした。





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