神様ドォルズ 12話 「暴走」

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「神様ドォルズ」の第12話です。

久羽子が平城に潜入したことで、日々乃さんの居所を掴んだ匡平たち。今日の久羽子は、阿幾を解放したり、日々乃を逃がして平城と一騎打ちになったりと、カッコよかったです。ただ、平城との争いで拳銃を向けてしまったので、この後どうなってしまうのか気になるところです。

ビルの屋上で禍津妃と玖吼理が衝突。空中戦であるとか、武器が出てくるのかと思いきや、掴み合いの戦いぶり。これには周囲も唖然です。それにしても、詩緒の玖吼理の操縦は海のペンションからずっと、安定してきています。まひるの行動も把握して、みごとに勝利。ただ、まさかここにきて禍津妃を運ぶ途中に掴み切れずに落下させることになるとは。最終回手前の緊迫した空気が一気に吹き飛んだ瞬間で、緊張を一気に吹き飛ばしてくれるいいタイミングでした。

それはそうと、まひるの手元に戻った禍津妃が暴走を開始。それはかつて、匡平たちが遭遇した独りでに動く案山子状態。ただ、禍津妃に関しては、まひるの心情がそのまま案山子に乗り移った様子で、その矛先はただ日々乃を狙いに定めるばかり。もしかすると、独りでに動いていた案山子ももしかすると、かつて誰かが隻であって、その人の心情が乗り移った経過なのでしょうか?そうだとすると、一体誰が席だったのかということになりますが、そのあたりは最終回で明らかになるのかもしれません。

その一方で、玖吼理も暴走?わざとではありませんでしたが、不可抗力で桐生の武未禍槌が玖吼理にクリティカルヒットしたのは、ちょっと衝撃的でした。いつもとは違う玖吼理の起動音。これはもしかすると、左手が発動のヨカン!?そして、いま再び捕らわれの身となってしまった日々乃さん。前回よりもその事態は深刻です。最終回となる次回は「隻・玖珂匡平」というサブタイトルだけあって、もしかすると、一時的に隻の権限が匡平に移ったりするのでしょうか!?また、久羽子によって解放された阿幾。謎の案山子に、日向のお館様の目的。すべてがどのように動いてくるのか気になるところです。

ところで、まひるが禍津妃で日々乃さんを空中に投げ出してしまいましたが、その瞬間に見せた焦りの表情と、玖吼理に救出されたときの安堵の表情。精神力で暴走する禍津妃を抑え込む姿もなかなかよかったです。



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