日常 (第26話『日常の第二十六話』)(最終回)

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「日常」の第26話です。


最後の最後で、なにかと負のスパイラル続きだった、ゆっこが奇跡の連鎖で爽快感。でも、その爽快感はカボチャまでは到達しなかった様子。どこで、あんな強硬なカボチャを手に入れたのか気になるところです。

そんなわけで、2クールで放送された日常も最終回。そんな、最後を飾ったのはなのの誕生日でした。この日に、なのはついに2歳。ゆっこのサプライズで、なのの誕生日が開かれることになりましたが、誕生日を知らなかったにもかかわらず、ビンゴするとはこれまた奇跡でした。

そして、この日がなのにとって背中のねじの存在を改めて知った、背中のネジ記念日。

これまでずっと、背中のネジを気にしていたなの。しかし、ゆっこたちと出会ってからの日常の何気ないやりとりが、その不安を取り払ってくれたようなのです。私も何度かネジを外した姿を見たいと思っていましたが、やっぱりネジがあるほうがいいものです。だって、かわいいですから。

阪本さんはかつて中村先生と同居していた黒猫さん。少し前に、中村先生が黒猫を追いかけていたので、てっきり阪本さんを追えばなのの家を探れるもの考えていたと思っていましたが、どうやら違ったようです。そういえば前回にも、中村先生が東雲家にやってきたときに、阪本さんが顔を出していたことも!?でも、あのときは顔を出しているのに顔が見えなかったので、気づくことができなかったようなのです、なるほど。

それにしても中村先生、校長先生の秘密を見てしまいました。いまや、なのと並んで気になる存在に!?

ところで、あちらこちらで恋の話がありましたが、みさとは笹原センパイとの距離が近づいている様子!?そして、それに負けずと後を追いかけるみお。まだまだこれからの恋に目が離せません。また、囲碁サッカー部の二人も順調そうです。そういえば、高崎先生の姿がみられませんでしたが、桜井先生とカレーを食べに行けたのでしょうか。

「ゆっこはバカだなぁ」

しゃっくりは、気合で止めたら止まりますがくしゃみはたしかに難しそうです。

ラストを飾る一曲は「旅立ちの日に」。やっぱり、卒業となると寂しい気持ちになってしまいます。26話にわたって、あらゆる出来事が繰り広げられた一年間。コミカルな流れのなかに、ときにみられた”友情”の要素。さりげない一言や、粋なはからいがときに感動に導いてくれるそんな作品であるように思いました。ゆっこたちはまた新しい一年間の日常?が始まることでしょう。すべてを含めていい最終回でした。まだまだ続きをみていたい、そんな心境です。



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