iOS 5 のリリースとアップデート

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昨日、先行してリリースされたiTunes 10.5。そして、本日リリースされたiOS 5。

さっそくアップデートしてみました。

iTunes 10.5


見た目には大きな変化がありませんでしたが、設定画面などでiOS 5の新機能に対応した設定項目が追加されていることを確認しました。

続いて iPod touch(第3世代)にiOS 5をアップデート。

iOS 5のアップデート画面


iOS 5の主な新機能。

iOS 5の主な新機能


iOS 5のアップデート作業は事前に告知されたとおりで、1時間半ほどかかりました。アップデートの流れを見ている限り、アップデート前のデータのバックアップをとり、次にiOS 5を工場出荷状態でアップデート。最後にバックアップデータを復元するといったようでした。

iOS 5のアップデート画面


一瞬、「工場出荷時」というメッセージボックスが出てきますが、あとでバックアップしていたデータを復元するので心配ない様子。

iOS 5のアップデート画面


アップデート完了。

本体の操作に移ると、まず初めに以下のような設定画面などのガイダンスがはじまります。

S 5 初期画面

iOS 5 初期画面

S 5 初期画面

S 5 初期画面

S 5 初期画面


ちなみに、設定段階でApple IDが必要になりましたが、これまで使っていた任意の文字で作ったIDから、メールアドレスへの変更が促されました。

まずは、バージョンを確認します。

iOS 5のバージョン情報


200以上の新機能が追加されたiOS 5。数字が4から5になったメジャーアップデートとあって、注目の新機能が盛りだくさんですが、そのなかからいくつかの新機能をピックアップしてみました。

まずは、Twitterとの連携です。連携の機能を一つ例にあげると、写真などのデータをiOSから直接つぶやきと一緒にアップロードすることができるようになりました。ちなみに、Twitterの利用には別途、TwitterのAppが必要となります。

iOS 5(Twitterとの連携)


二点目は、iTunesを不要としたソフトウェアのアップデート機能。これで、デバイス単体でアップデートができるようになりました。

iOS 5(ソフトウェア・アップデート)


三点目は、入力機能のなかで、予測変換の表示領域が大きくなっていました。

iOS 5入力画面


そして最後は、一番の目玉であるiCloudです。

iCloud設定画面


PC側では、iCloudコントロールパネルというツールをダウンロードして、データの共有を行うことが可能となります。ちなみに、Windows PCにインストールしたこのツールは、Windowsのコントロールパネル内から操作することができます。

iCloudコントロールパネル


写真を一つをとってみても、外で撮影した写真を即座にインターネット上のサーバで保管できるのは、後でデバイスからデータを吸い出す手間を考えると、非常に便利となりそうです。


ところで、パフォーマンス面で一つ気になったことがありました。これまでのアプリなど、ほとんどの操作では特に変化はなかったのですが、iPod touch(第3世代)においては、文字入力をしていたときなどで、少しもたつきがあった印象がありました。A5チップを搭載した後継機と比較すると、やはり処理速度の差が出ているものと思われます。

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