たまゆら 6話 「それはいつかの日のこと、なので」ほか

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「たまゆら」の第6話です。


麻音がいっぱい出てきた昔の思い出話。楓が竹原にやってきてから行動をともにしている4人は、実はずっと以前から知り合っていたようなのです。大崎下島にある麻音の実家の旅館に泊まっていたかおるとのりえに、神奈川からの帰省で竹原にやってきた楓との出会い。当時のことは皆が覚えていないようですが、それはまさに偶然の導きあいです。

今回はその思い出の年代がAパートとBパートに分けられていました。どちらも共通していえるのが、麻音が口笛を吹いているきっかけとなった出来事があるということでしょうか。Aパートは、まだ幼かったころの麻音が口笛を吹けるようになり、Bパートでは中学生になった彼女が口笛で気持ちが伝えられるようになったことが描かれていました。

中学校で麻音がのりえと同じクラスになったのもこれまた何かの縁。下校途中のふとした出会いが、麻音とのりえが現在まで付き合うきっかけとなったようです。しかも、出会ってすぐにもかかわらず、麻音が口笛で伝えたいことを受け取っているのりえもすごいところ。それはまた、麻音が将来は音楽関係を目指したいと思った瞬間でもあったようです。麻音が実家に帰省した際に、将来の夢について触れられていた場面がありましたが、ここにつながりました。

最後は、時間が現在になって麻音の口笛が何を言っているのかという当てっこクイズ。この4人が本当はずっと前から出会っていたということを頭にイメージさせながら、これまでのストーリーを改めてみてみると、おもしろいのではないかと思った次第です。



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