たまゆら 8話 「かわらない人かわりゆく時、なので」

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「たまゆら」の第8話です。


前回の憧憬の路に続き、楓が憧れている写真家=志保美りほと一緒になる機会があるお話でした。なんといっても、彼女がお好み焼き屋=「ほぼろ」の店主と意気投合してそこに滞在することになるという意外な展開。楓とりほがじっくり語り合う時間でもありました。りほといえば、空の写真を撮るというイメージが楓にあるようですが、最近は撮っていないとのこと。そんな彼女にも、将来のことに思い悩むことがあるようで、今回はそこにスポットを当てた形となりました。

楓がりほの憧れの存在だけあって、彼女がカメラをやめてしまうことはとても不安なこと。定まらない将来には大きな不安が押し寄せてくるものですが、りほもちょうどその位置にいるようです。りほが楓に送った行先のない切符にはそういった意味が込められていたようです。将来の夢に関しては、以前にも麻音がいろいろと挑戦していたことが記憶に新しいものです。

そんな楓とりほの二人に、ほぼろの店主が紹介したのはカサブランカのみそのさんという人物。日々、料理のメニューを創作する彼女には二人を刺激する何かがあったようです。そのなかで、「ゴーヤークリーム抹茶冷麺」は、なんだかものすごい組み合わせが実現したメニューでしたが、夢は一つじゃないというキーワードは確かに伝わりました。

その傍らで、こまちがカメラに興味を持ち始めたとか。りほから楓に、楓からこまちに興味が伝わるのがいい感じです。



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