JRグループ、平成24年春のダイヤ改正(近畿圏)

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JRグループの各社より、平成24年の春に実施されるダイヤ改正の詳細が発表されました。

ここではJR西日本の近畿圏での改正内容について取り上げたいと思います。

来春のダイヤ改正でピックアップするのは次の3点です。

・JR宝塚線・阪和線への新型車両の投入

・京都・大阪と南紀方面を結ぶ特急「くろしお」への新型車両の投入

・100系車両、300系車両がダイヤ改正をもって運転を終了



まずは、JR宝塚線・阪和線への新型車両の投入について。

JR宝塚線・阪和線に225系が追加で投入されるそうです。これに伴い、日根野電車区の113系は既に転属が始まったそうで、きのくに線では同じスジで223系・225系が運用に入っているとのことです。もう一つ気になるのは、ニュースソースにある「新型車両(225系)を投入します。これにより、JR宝塚線の113系の運転を終了し、JR宝塚線のすべての快速・普通がJR 発足以降に新製した車両での運転となります。」という情報。こちらに関しては、阪和線への転属より復帰した205系の7両編成がどのようになるかが注目されそうです。

次に、南紀方面への特急の新型車両と愛称について。

きのくに線を走る特急「くろしお」に新型車両として、287系が投入されることは何度か取り上げてきましたが、それに関する具体的な内容が発表されました。発表によると、7月までに7往復を投入するとのことです。さらに注目したいところは、特急の名称をすべて「くろしお」に統一するところです。現在、きのくに線を走る特急列車は「オーシャンアロー」、「スーパーくろしお」、「くろしお」の3つの愛称がありますが、それらがすべて「くろしお」に統一となるそうです。これにより、「オーシャンアロー」として運用を続けてきた283系も「くろしお」の愛称をもって運用されることになることになりそうです。

最後に、新幹線の100系、300系の動向について。

山陽新幹線を走る100系と300系が来春のダイヤ改正で引退となるそうです。100系はニュースで来春のダイヤ改正で引退するという話を聞いていましたが、ここ最近の間で廃車が続いていた300系も併せて引退となるそうです。さらに、300系については、東海道新幹線からも来春のダイヤ改正で同時に引退するとのこと。これに伴って、500系と700系7000番台がどのように動くのかが注目されそうです。


今回取り上げたものはいずれも車両の投入と動向に関するものとなりました。来春のダイヤ改正で各路線がどのように変わるのかが注目どころとなりそうです。また、ダイヤ改正にともなって転属または引退する車両の写真も是非おさめておきたいところ。なお、時刻表に関する情報は、ダイヤ改正実施前に公開されるので、そのときに改めて記事を掲載したいと思います。

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