たまゆら 12話 「新しいひととせ、なので」(最終回)

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「たまゆら」の第12話です。


楓たち4人で作る「私たち展」がついに実現。最初は誰もいなくて心配でしたが、堂郷先生の宣伝もあわせて大盛況だったようです。それにしても、入場者の第一号が意外にも、ももねこさま。自分の肉球が展示してあることに大満足していた姿に愛嬌がありました。麻音の朗読会は「青い鳥」に続いて、新作の「ノコちゃんの冒険」。香たん演じるノコちゃんが主役のおはなしですが、実は最後は食べられちゃうという悲しい結末となってしまいました。この後の除夜の鐘とあわせて、麻音はここにきてアクティビティといった印象です。

「私たち展」、それは楓、かおる、麻音、のりえの4人の思い出であり、将来の夢へのきっかけとなった展覧会。しかし、楓にとっては、写真とはなにか、父親が写真を宝と言っていたのはどういう意味だったのかという意味を知った機会ともなったようです。もしかすると、水色の切符の行先も見つかったのかもしれません。

こうして展覧会も終わって、年も明ければ、気がつくとあっというまの最終回。さよみ姉さんの提案で初日の出を見に行くも、スリップで転寸前ってどういうことでしょうか。しかも、意外と冷静なさよみ姉さんの対応がすごいものです。大事にいたらなかったのがなにより。それにしても、さよみ姉さんのいうように、大吉のおみくじのおかげなのかもしれませんが、何より山の頂上とはまた違った角度から見えた初日の出こそが、大吉の御利益であったのでしょうか。

楓が竹原に訪れて約1年。カメラから見えたものは、人とのつながりやあたたかみを感じさせるものがありました。作品全体をふりかえってみると、ピュルルルル~♪。ふんわり、まったり、のびのびとした雰囲気がただよう内容だったので。



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