妖狐×僕SS 第5話 「春の蜻蛉」

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「妖狐×僕SS」の第5話です。


最近、不整脈を気になりだした凜々蝶。その解決に結びつこうとするのが便箋であるようです。御狐神に、手紙を送ってあげれば、きっと喜びそうです。手紙といえば最近、凜々蝶に送られた気味の悪いメール。そして、忍び寄る怪しい影。

その正体は同じ妖館の2号室の住人=青鬼院蜻蛉でした。そういえば、カルタが担当している住人が見当たらないと思っていたら、どうやらこの人だったようです。なんともキャラが濃い人物でSかMの判別を得意としている様子。その範囲は人間を問わず動物から無機物までと広大です。スタッフのSかMまでを判別している手の込みようがいいですね。

そんな蜻蛉は、なんと凜々蝶とは婚約者であり、文通をやりとりしていた関係にあるとのこと。御狐神、残夏、卍里とは古くからの関係があるとのことで、この妖館では意外と知り合い同士が多いようです。何やら大事な話があるといって、戻ってきたみたいですが、あっという間に去ってしまいました。もともと、放浪癖があるとのことなので、今度はどこへ旅立ったのでしょうか。ほんと、風のような人です。

ところで、蜻蛉が言っていた大事な話。御狐神も、残夏に何か話をされては困ることがあるみたいですが、それと関係があるのでしょうか。それから、今回の怪しい人物は蜻蛉だったので、特に何も心配することはなさそうです。ただ、これをきっかけに、妖怪の先祖返りが夜に外出してはいけないという理由が、今回の件で少し気になってきました。過去にも一度、ぬりかべが現れているので、この先どうなるのでしょうか。



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