咲-Saki-阿知賀編 1話 「邂逅」

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2012年春に視聴するアニメの第五作目です。


今期で一番楽しみにしていたアニメ。第一期が放送されてからもう3年・・・です。放送が待ちきれずにガンガンのサイトにあったお試しコミックを読んでいました。今回放送された第一話は、コミックと同じちょうど第1話となっていました。

阿知賀編で登場するのは、阿知賀女子という中高一貫校に通う高鴨穏乃や新子憧の麻雀部員たち。舞台は奈良県で、東京から転校してきた、第一期でもお馴染みののどっちこと原村和と一緒に、小学生時代を過ごした過去が序盤に描かれていました。そのなかにいた、小学生のころの憧はどことなく優希に似ている気も・・・。ちなみに、優希もCパートで登少しだけ登場しました。そういえば、優希は和と同じ中学に通っていましたね。そして、一緒に清澄高校に通うことになっていたのでした。

阿知賀女子にはもともと麻雀部があったみたいですが、現在はないそうです。その代わりに、子供向けの麻雀スクールというものがあるらしく、大学生の赤土晴絵という人が先生をしているのだとか。この人も、後にスカウトされたり、コーチになったりする人物ですが、もとは阿知賀女子の麻雀部員だったそうです。しかも、奈良県の学校では晩成高校という強豪校から、優勝を勝ち取った経験の持ち主でもあります。ただ、大失点で麻雀を断っていることも・・・。

そんな麻雀スクールに、穏乃と憧の二人に連れられてやってきた和。そこには一つ年上の松実玄という女子学生がいるのですが、すべてのドラが彼女に集まるという能力の持ち主です。これは和にとっては理解しがたり現象ですね。咲と出会ったときも、こんな感じでしたが、小学生のときからこういう能力を目にしていたようです。ちなみに、第一期でも各キャラクターが個性的な能力を持っていましたが、「咲-Saki- Portable」では、その能力を体験できたのもキャラクターの能力を実際に体験することができたのも、記憶に新しいもの。最近になって、ベスト版となって再び登場したということで、阿知賀編のキャラクターも登場した続編も是非出してほしいところです。

話はそれましたが、月日が経って和と穏乃は阿知賀女子へ、憧は晩成へ進路を進むことになります。さらには、晴絵がスカウトされて実業団へいったことでスクールが廃止になったり、和までもが転校してしまったりと離れ離れになってしまうことも・・・。しかし、そんなある日のこと、穏乃がテレビで偶然見つけたのは麻雀大会の個人戦で優勝を勝ち取っていた和の姿でした。そのとき穏乃が感じていた不思議な気持ち。なんとかそれを、和に伝えたいけれども、和の連絡先を知りません。そこで、彼女が思いついたのが麻雀大会に出場して和と一緒に対局するということでした。

麻雀部のない阿知賀女子では、麻雀部を復活させるところから始まります。晩成へ進路を決めていた憧も、これをきっかけに阿知賀女子へ変更することを決めたようです。それは、強豪校である晩成ではなく、阿知賀女子を選択した彼女の決意。穏乃と一緒に揃って和と対局するという彼女の言葉には「友情・愛情」を感じるものがありました。

あと、部員にはドラの玄も参加することになりました。彼女は、スクールが閉鎖されたあとも、一人で当番だった掃除を続けていたという、頑張り屋さん。そして、私の気になる存在でもあります。

こうして、最初の一歩を歩みだした阿知賀女子の麻雀部。県大会となれば清澄高校との絡みも出てきてくることにもなります。咲との対決も見ることができそうですね。ただ、第一期でも感じていたことですが、龍門渕や風越女子も最初は敵だったのが、県大会が進むにつれてこれらの学校を応援したくなってきくることがあります。もし、阿知賀女子が和と再会したときには、どちらかが必ず勝つことになるので、どのような展開にもってくるのかが気になるところです。



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