さんかれあ 8話 「偽りの…自由…」

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「さんかれあ」の第8話です。


礼弥の希望で隣町のショッピングセンターでお買い物。しかしながら、日中の外出は比較的避けたほうがいいとのこと。おじいさんも言っていましたが、薬が完全ではないので行動が制限されてしまうことは、仕方がないといえばそうなのかもしれません。しかし、初めて自分でショッピングをする礼弥はとても嬉しそうです。一時は冷静さがなくなっていたので、こんな笑顔な彼女を久しぶりに見れたのはよかったです。途中に立ち寄ったお化け屋敷では、ゾンビとしてお化けの出来具合を評価する一面もありました。そのなかで、千紘がお化け屋敷が苦手だというのは意外でした。ゾンビだけでなくお墓も平気だったので、苦手だとは思っていませんでした。

そんな、ショッピングを楽しんでいる礼弥の陰に怪しい人物が二、三人。もちろん、彼らを雇っているのは礼弥の父親です。礼弥がゾンビになって以来でしょうか、この人のことをすっかりと忘れていました。どうやら、いまでも礼弥を連れ帰りたい一心であるようです。しかも、千紘がいない隙に礼弥を連れ去ろうとさせるのだから大胆です。しかしその作戦は、ちょうどショッピングセンターに居合わせていたヤスタカのおかげで、計画はめちゃくちゃになってしまうことになります。礼弥を引き連れてショッピングセンターから出ようとした彼も大胆といえば大胆でしたが・・・。

そのあとも、追っ手が強行して礼弥を連れ去ろうも、彼女のリミッターが外れた力がなんとかそれを阻止したことで、連れさられることがなかったのは何よりでした。ただ、礼弥の悲鳴を駆けつけてきた千紘が代わりに連れされてしまうことになってしまいます。このまま屋敷まで連れて行かれることになりそうですが、彼が屋敷に連れていかれてしまうと・・・。まずは、ここを何とかしなければ、いくらでも追っ手が増えるばかりです。はたして、屋敷ではどのようなことが交わされるのでしょうか。



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