咲-Saki-の第一期を全話再視聴しました

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阿知賀編でステルスモモが出てきましたが、ここで第一期を再び全話視聴しました。

再度視聴して思ったことは、テレビ放送時の一回目と見え方が大きく変わっていたということでしょうか。本作では強豪校がそれぞれの思いが回想として描かれているところが多くあります。二回目の視聴では最初からそれぞれの思いがあることを知っているので、ここはこの子に勝ってもらいたい、あそこはあの子に勝ってもらいたいと思うことがよくありました。阿知賀編のレビューでも私がよく使っている「どこを応援すればいいのか迷ってしまう」ということがここにあてはまりそうです。

第一期をあらすじとしみてみると、主人公=宮永咲が原村和や麻雀部との出会いをきっかけに麻雀の全国大会を目指すというもの。家族麻雀をきっかけに麻雀を嫌いになっていた咲が、この25話をとおして麻雀を楽しいものだと思うようになったドラマがそこに描かれていました。また、咲にとっては全国大会に出場するという疎遠の姉=宮永照と再び麻雀を打ちたいという目標もあって、阿知賀編でも姉の存在が少しずつみえ始めてきたところです。特に姉に関しては阿知賀編で阿知賀女子が準決勝で戦う相手であり、咲よりもそのオーラが強いとされるその実力がやはり気になるところです。そもそも、両親が別居している理由は何であるのか、最終回では姉が「妹はいない」とまで言いきったので、縁を切るほどの事情というのも相当深いものを感じさせられます。

オーラといえば咲のオーラもすごいもの。第二期でも阿知賀女子が全国大会の会場で咲から強大なオーラを感じていたことがありました。それと同じ光景が第一期の龍門渕とのすれ違いでもありました。このときはトイレを探して迷子になっていたわけですが、阿知賀女子とのすれ違ったときもトイレを探していたときだったのかもしれませんね。さらに強大なオーラといって忘れてはならないのが天江衣です。彼女の海底撈月の頻度といったらすさまじいものがありました。大勝戦は衣の海底撈月と咲の嶺上開花がぶつかりあった激しい試合。しかしその試合を通じて、本当の自分をみつけた衣の姿もあって、ポロリと涙を流した瞬間はまさに感動的な試合でもあったと思います。

先のとおり、終盤になると強い相手が集まって風越が0点になる展開も・・・。また、大勝戦ともなると能力がうまく使いこなせないこともしばしばあるようです。たとえば、能力同士でいえば咲の嶺上開花が衣の牌の支配で阻止されてしまうことがあったり、それ以外では咲がカンできないように部長がうまく手を回したりといったところ。ただ能力があるからといって、簡単に勝ち進んでいくわけではないということを改めて感じたように思います。戦いの展開は選手たちの組み合わせもまたポイントとなってきそうですね。

これらの戦いのなかで清澄は団体戦で全国大会の切符をゲット!その一方で、第一期では個人戦の様子も描かれていました。そのなかでは南浦数絵という選手がこの個人戦だけで登場。あらためてみると既に6話の時点で和の試合を応援席で見ている姿を発見。こういった発見も再度みたときのおもしろみだと感じさせてくれました。

最終回では全国大会の一部が映し出されていましたが、そのときには映っていなかったものの、阿知賀女子も同じ舞台に立っているとおもうと、なんだかわくわくしてきました。そんな阿知賀女子もいよいよ白糸台との戦いもいよいよ間近!咲以上の能力の持ち主であるということで、どのように勝ち進むのかが気になるところです。とはいいつつも、準決勝で阿知賀女子が勝てば咲は姉との再会がなくなり、負ければ和との再会がなくなってしまいます。決勝戦は準決勝から2校同士の選出となれば何とかなりそうですが、はたしてどうなるのでしょうか・・・。




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