咲-Saki-阿知賀編 10話 「連荘」

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「咲-Saki-阿知賀編」の第10話です。


宮永照も卓に入った準決勝先鋒戦。彼女が起家でなったことで、東場の連荘はありませんでしたが、南場では連続和了と親番での三連荘があって、他校との点数差が大きく開いてきました。照の親番は怜の差し込みで何とか流れたこともあり、そのあとは、残りの三局さえ耐えれば何とかなる・・・と思っていたのですが、後半戦があることをすっかり忘れていました。そんな、後半戦は照がラス親になってしまい、三校にとっては恐ろしい連荘が二度も回ってくることになったのでした。ここは照がラス親であるがゆえに、たとえ他の三校が得点差を縮めてきても、最後に巻き返しなんてことになると思うとかなり厳しい状況であることがうかがえます。

そんななかで、照の弱点も少なからず見え始めてきました。特徴としてはドラが捨てられない玄ちゃんに似た感じのようです。しかし、そんな弱点をもろともせずに得点を高くしながら連荘をすすめる照。一度だけ彼女の暗槓によって、カンドラが増えたことにより、玄の手牌がドラだらけになったことがありましたが、ドラに満ち溢れた光景はまるでエンディングの映像が浮かんできそうでした。ただ、この場においては逆転を狙えるチャンスでもあったのですが、その逆に玄ちゃんが照に高得点でフリコンでしまという展開に・・・。ここでのフリコミはかなり痛いところです。

その一方で、千里山女子の怜が照の連荘を止めるべく新たな策に出たようです。それは怜がときどきに二巡先が見えることを利用するというもの。これにはかなりのリスクを伴うものらしいので、竜華には使用の禁止を言われていたそうです。しかし、いまの現状では二巡先を見て照の連荘を止めなければ、誰かが飛んでしまうのも時間の問題。巻き返しをはかるべく、禁断の二巡先を見ようとしかける怜ではあるのですが、ここで本当に倒れてしまうのではないかと心配です。さらに、二巡先が見えたとしても、照がまたそのうえをよんでいたと思うと・・・。それがゆえに、かなりリスクのある賭けとなりそうです。

ところで、前回よりCパートで和の描写がはじまりました。そういえば、この時点での和は阿知賀女子が全国大会に参加していることを知っているのか気になるところ。そんななかで、夢では中学生のときの穏乃たちが出てきていましたが、憧だけが小学生でした。このことから、和が奈良を離れるときは憧とは別れのあいさつがなかったことがうかがえそうです。そうなると、より会いたくなってきそうですね。



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