ココロコネクト 2話 「なかなか面白い人間達」

  • カテゴリ:
  • 掲載日:
「ココロコネクト」の第2話です。


文化研究部の5人の物語。そしてその5人の人格が入れ替わるという物語。第一話より太一と伊織、唯と義文の人格がそれぞれ入れ替わっていましたが、今度はいきなり三人の人格が入れ替わってしまったようです。しかも、人格が入れ替わる回数を重ねるごとに、入れ替わることによる不自由といったことも出てきて、特にトイレを間違えて入ったときは後でごまかすのが大変そうですね。

ところで、この人格を入れ替わりをコントロールしているという「フウセンカズラ」と名乗る人物が現れました。一見、顧問の後藤先生にもみえますが、職員室で姫子たちが会話をしていた様子からは別人のようで、本人も体を借りているというようなことを言っていました。しかも、本当の後藤先生は人格がのっとられていた間の記憶がないようで、姫子たちのような入れ替わりとはまた違ったものであるようです。しかし、本当に人格がのっとられているかどうかは不明なところ。一人二役を演じていることもなきにしもあらずということで、作品も始まったばかりなので「フウセンカズラ」という人物の正体はこれからといったところです。

「フウセンカズラ」の正体はもとより、人格の入れ替わりをコントロールしているというこの人物。目的はまったくもって不明ですが、彼が何度か口にしていたのは監視という言葉でした。これは善意であるのか悪意であるのか・・・。しかし、ところどころの入れ替わりを見てみると、義文と唯の入れ替わりは義文が唯のことを好きだったことが関係しているのかもしれません。また、唯が伊織の体に人格が移ったときには、伊織が夜中は一人で家にいるということを知るきっかけにもなりました。そう考えると、ただ安易に入れ替わったとは感じさせないのですが、「フウセンカズラ」の真意は一体どうであるのでしょうか。



スポンサーリンク

前の記事 / 後の記事