氷菓 13話 「夕べには骸に」

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「氷菓」の第13話です。


神山高校の文化祭こと「カンヤ祭」。古典部では文集の氷菓を販売することになりましたが、販売部数を間違えて200部を発注してしまうというアクシデントが発生。いかに、この文化祭で200部を売り切るかが大きな課題となっていました。そのために、ブースを確保したり大会に出て古典部をアピールしようとしていましたが、前回の様子では千反田さんと里志は完全に文化祭をエンジョイして楽しそうな雰囲気。千反田さんが部室に戻ったときの様子から、あの後もかなりの出し物を見ていたことを推することができそうです。

今話では里志がクイズ大会で古典部を猛アピール。クイズ大会こそは敗退してしまいましたが、古典部のアピールとしては十分だったように思います。特にあのサターンは目に焼き付くこと間違いなしですね。また、オーディエンスも「カンヤ祭」の秘密には釘づけだったようなので、かなりの売りが見込めそうです。一方の千反田さんも、壁新聞部の遠垣内に号外の掲載を頼みこんでいました。しかし、そう簡単に号外に載せてもらえないようで、遠垣内自身も壁新聞部を引退していたので望み薄な様子。そういえばこのとき、彼が一瞬だけ後ろを振り返って何か困ったような表情をしていましたね。これはまた何か隠していそうな雰囲気です。

それはそうと、肝心の文集は里志の宣伝効果もあって、何部かが売れた様子。なかには、前回姉からもらった万年筆が番号札に変わり、その番号普段の安全ピンが今度は水鉄砲に変わっていたこともありました。まさか、番号札ではなく安全ピンだったとは・・・。それにしても、あの水鉄砲からみるに部室が水浸しになっていそうですね。

その一方では、摩耶花が漫研部の先輩と口論になっていました。どうやら、出し物の本からはじまったみたいですが、部長に見せたいという本が家に帰っても見つからないようです。はたして、どうなってしまうのでしょうか。このほかにも、千反田さんや里志もそれぞれ別の奇妙な窃盗事件の話を情報を入手していたようで、姉の言っていた簡単には終わらないというカンヤ祭。まだまだ続きそうです。窃盗事件といえば、前回の飲料の窃盗も何か関係がありそうですね。まさか、壁新聞部と関係あることなんて・・・。




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