ココロコネクト 10話 「それを言葉にするということ」

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「ココロコネクト」の第10話です。


いなばんが文研部に顔を出さないまま校外学習の日がやってきました。その当日も、欲望解放が出てくることの警戒も含めて、いつもよりも口数が少ないいなばんでした。しかし、ときには太一といつもの会話のようなものもしばしば。そのなかで、太一といなばんが二人で見つけた高い崖。これがもしフウセンカズラのいらずらによって何かあるとすれば・・・洒落にはなりませんね。

その後も、班行動は特に大きなトラブルはなかった様子。ただ、いなばんが太一のことが好きだということが伊織にばれてしまいました。・・・といいつつも、特に驚いた感じではなかった伊織。しかし、いなばんが二人をくっつけさせたことに対しての疑問は欲望解放につながってしまい、これをきっかけにいなばんが真意を話すきっかけとなりました。

その真意とは、太一が好きだったということや文研部の関係を壊したくないということ。そのために、太一といなばんをくっつけさせることも思いついたようです。そんな話を聞いていると、太一よりもいなばんのほうが自己犠牲が強いのかなと思うところがありました。それにしても、伊織も欲望解放の範囲がどこからどこまでかわからなかったみたいですが、本当にどこからどこまでが欲望範囲なのかが見分けるのが難しいですね。もしかして、いなばんにも欲望解放が入っていたのでしょうか。

といったところで、いなばんの本当の気持ちがわかったところで無事に解決と思っていると、その直後に伊織の体にフウセンカズラが乗り移ってきました。伊織もこれで二度目となりますが、先生以外にフウセンカズラが乗り移るのは伊織に定着しているのでしょうか。それはそうと、伊織に乗り移ったフウセンカズラは、太一が「落ちた」ということをいなばんに告げました。それを聞いて慌てるように太一のもとへ駆けつけるいなばん。しかし、実際は太一が木から落ちただけだったようで軽い怪我だけで済んだようです。恐らく、いなばんは太一が高い崖から落ちたのだと思い込んでいたことだのでしょうね。それは、いなばんだけでなく私もそう思いました。しかし、無事だった太一を見て、一気に気が抜けたいなばん。今回のいなばんはいつもとは違った姿が見られましたね。

こうして、校外学習も無事に終了。どうやら、欲望解放も終わりを見せたようで、ひとまず一件落着といったところ。そして、その後にはいなばんが太一に告白するなんてことも!?なにはともあれ、こうしてまた5人が揃った文研部の生活が戻ってきそうです。



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