中二病でも恋がしたい! 4話 「痛恨の・・・ 闇聖典」

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「中二病でも恋がしたい!」の第4話です。


六花の魔術結社とくみんの昼寝部が合体してできた「極東魔術昼寝結社の夏」。しかもそこに、丹生谷が入部するとあって思いもよらぬ展開です。そんなこともあって、いつのまにか勇太も入部していました。ただ、丹生谷さんは体験入部していたチア部と掛け持ちであるとのこと。また、彼女が結社部(どう略せば・・・)に入ったのには何やら目的があるようです。それはどうやら、前回に登場した凸守が持っていたマビノギオンという書が伏線になっていたようです。

そして、そのマビノギオンの書がいまは勇太の家にあるとわかれば、いきなり勇太の家にやってくることになりました。彼女がそこまでマビノギオンの書にこだわるのは理由があって、実はその書に書かれている「モリサマー」という人物が丹生谷さんだったのだとか。推測ではこれは丹生谷さんが作った本だと思っていましたが、丹生谷さんがネットで投稿していた文章を凸守がまとめたものであったようです。どうやら、丹生谷さんも高校に入学するまでは勇太と同じ中二病だったのだとか。高校生から心機一転するあたりは心境が勇太と重なる部分があるようですね。ただ、勇太が中二病であったことを明かしたときにはあっさりと流されていましたが・・・。

なんといっても、丹生谷さんの裏表がすごいですね。いままで学級委員の仕事を一緒にしてきたときの姿とはまるで別人のようです。しかし、そんななかで昔のことをふと思い出して「あぅぅぅ」となっている姿がまたかわいらしくていいです。勇太から取り返したマビノギオンの書は彼女の手によって焼却処分となってしまいましたが、凸守はかなりの数のバックアップをとってあるということなので、この二人はなかなかのライバルとなりそうです。しかも、中二病を卒業したとはいえ、しっかりと凸守と戦っている姿もあってこれは永久保存ものでした。ちなみに、結果的にマビノギオンの書を完全に封印しきれていないので、丹生谷さんもこの部に残ることになったようです。これからも激しいバトルを繰り広げてくれるのでしょうか。



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