JR西日本、221系近郊形電車のリニューアルを発表

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JR西日本の221系もリニューアルが始まったそうです。

221系も登場から25年が経過しているということで、リニューアルの対象時期になってきたようです。しかしなんといっても、JR西日本のホームページでニュースリリースとして発表されたのが意外でした。これまでにも103系、201系、113系、最近では205系や213系といった車両のリニューアルが施されてきましたが、221系においても225系に準じた内装のリニューアルが施されるそうです。

221系近郊形電車のリニューアルについて(JR西日本)
http://www.westjr.co.jp/press/article/2013/01/page_3098.html


ニュースリリースでは、リニューアルの詳細資料が別紙にあって、写真による新旧の対比が紹介されています。座席やトイレも新装となっているようで、内装の化粧板などはクリーム色を基調としたものから、225系のようなグレーになっており、全体的に225系のイメージに近い仕上がりとなっていることがうかがえました。

また、電光タイプの案内表示器も車端部からドア上部に取り付け位置が変更となった模様。装置自体も新しいものとなっているようで、見栄えは207系や223系のものと異なっていました。一瞬、特急車両にも似ている気がしましたが、こちらも違うと思われます。ちなみに、表示器の変更により従来は存在していた現在時刻の表示はなくなることになりそうです。

一方の外観ですが、リニューアルを終えた編成が既に出場しており、それを撮影された方の写真をいくつか見かけることができました。その写真を拝見したところでは、先頭部にも種別幕はそのままに電光タイプの行先表示器も新設されているようです。これに関しては221系で気になっていた部分でもあり、一人のユーザーとして先頭部の行先表示新設は実現してほしいものだと思っていたものです。

・・・と、資料を見ながら一通り気になったところを挙げてきましたが、やはり実際に乗車してみたいところです。それから、今後の221系の動向も気になるところです。

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