さくら荘のペットな彼女 20話 「この先もただいまを言うために」

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「さくら荘のペットな彼女」の第20話です。


空太たちはさくら荘が取り壊しになることを受けて、それに反対する署名運動をはじめました。どうやら、生徒からの署名を集めることによって、意見することができるようです。しかし、必要な署名の数は生徒数の3分の2以上。ちょうど、三年生は自由登校であるゆえに、1年生と2年生の署名は貴重なものとなっていました。また、生徒とさくら荘の関係もあまり深くないため、署名が集まるのも厳しいようです。

その一方で、龍之介が学校のサーバーから議事録を入手することに成功。取り壊しの理由が耐震以外にあることを仁がにらんでいましたが、どうやらそれがヒットしたようです。その理由とは、実はましろに関係しているとのこと。なにやら、ましろの存在が学校に影響することを理事会が問題にしているのだとか。このことについては、ましろには内緒にしていますが、もしかすると会話が耳に入っていたことも考えられそうです。それゆえに、ましろの「私がさくら荘をまもるわ」の言葉には、何かひっかかるところがありました。もしかすると、ましろがさくら荘を出ていくという意味が含められていたのでしょうか。

今回のさくら荘の取り壊しに関しては、龍之介の過去と結びつくところもありました。この件によって、いつもひとりだったドラゴンの気持ちが変わるきっかけにもなったようです。そこには、リタの存在も大きいものがありました。彼女といえば、バレンタインの出来事があったのでその後が心配にはなっていましたが、ずっと龍之介のことを気にかけていたようです。



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