さくら荘のペットな彼女 24話 「さくら荘へようこそ」(最終回)

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「さくら荘のペットな彼女」の第24話です。


仁と美咲の卒業式が無事に終わり、それと同時にさくら荘の取り壊しも撤回となりました。そして、出会いと別れの時期が訪れる最終回。そんな最終回では、さくら荘の一年間の変化がはっきりと描かれており、空太をはじめ七海や龍之介といった、さくら荘の住人がそれぞれ変わってきたことがわかりました。なかでも、「恋」ということを初めて感じたり、ゆっくりとした口調だったのが感情的になったりした、ましろの変化は特に大きかったように思います。

また、新しい出会いとして、さくら荘に新入生が二人やってきました。ではなく、空太の妹も加えて三人(正式に入居が決まったのかはわかりませんが)でした・・・。実は合格発表のときの番号が違っていたようで、本当は合格していたのだとか。これで、兄妹そろって同じ高校に通うことが決まったようです。なにはともあれ、新学期もとい新入生の入居初日からさくら荘がにぎわっていたのは、何よりのことだと思います。

その一方で、さくら荘を巣立った仁と美咲ですが、仁が大学を卒業したときには美咲と結婚する話まで出ていたのは驚きでしたね。しかも、あまりにも嬉しかったのか、美咲はさくら荘の隣に新居まで購入してしまった様子。しかも一戸建てとあって、個人的にはローンなどの心配を勝手にしてしまっていました。・・・と、それは別として、美咲が隣に住んでいることもあって、さくら荘はこれまで以上のにぎやかさとなりそうですね。

というわけで、2クールにわたって放送されたこの作品も最終回となりました。話が進むなかで、ましろや美咲の才能と向き合う葛藤、ときには大きな壁や現実に向き合う場面が随所に盛り込まれており、ギャグ要素とのギャップが大きかったのが何よりもの印象ではなかったかと思います。なんといっても、さくら荘という一つ屋根のしたで、互いを刺激しあえている環境がいいと感じました。もし、仮にさくら荘に住むことになれば、一体何色に染まるのでしょうか・・・。



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