俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第3話「俺の友達が眼鏡を外すわけがない」

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「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」の第3話です。


誕生日を迎えた沙織のために、京介、桐乃、黒猫の三人はサプライズで彼女のマンションを訪れていました。ところが、部屋の番号がわからず途方に暮れる状態に・・・。すると、そんな三人の前に現れたのは学校の制服を身にまとった、沙織にそっくりな美人の女性。そっくりもなにも、彼女こそが沙織の正体だったようです。普段は、渦巻き状のめがねをかけていただけに、謎となっていためがねのない状態の「眼」を見ることができたのはこれが初めてとなりました。

今回はそんな沙織・バジーナもとい、槇島沙織が、桐乃たちと交流するようになるまでの思い出話が、彼女の内心のなかで物語られました。なんと、沙織がまだ小さかった頃は、とても人見知りだったようです。それは、桐乃たちと交流している姿を見ていただけでは想像がつかないものではないでしょうか。そんな彼女が、現在に至る経緯となったのが、姉の作ったサークルに紹介されたことからはじまりました。そのサークルのなかでも、沙織が特に親しくなっていたのが、かなかなちゃん=(本名の下の名前が)彼方という漫画家でした。

ただ、そんな楽しい時間も長くはなかったようで、姉がいきなり結婚して海外に移住することになり、サークルは自然と解散してしまったのえした。姉がサークルを離れた理由の一つとして、彼方と仲良くなっている妹の姿をみて姉が嫉妬したようにも見えましたが、数年ぶりにサークルの仲間を集めて、沙織の誕生日プレゼントを用意していたところをみると、その真相がどうだったのかは判断が難しいところです。ただ、今年の誕生日は桐乃たちからと、姉たちからのダブルサプライズで祝ってもらうことができて、とてもうれしかったことと思われます。

こうして、沙織が自分の思い出を振り返ってきましたが、この思い出話のなかには、この作品での相関図を結びつける点がいくつか見られることとなりそうです。なかでも、沙織との関係が最も深かった彼方とは、これからの相関図が結びつく過程で重要になってくると思われます。ちなみに、沙織がいつもかけていためがねは、彼方から譲り受けたものだったようですね。次に眼鏡を外している姿はいつ見ることができるのでしょうか。



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