とある科学の超電磁砲S 第12話 「樹形図の設計者」

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「とある科学の超電磁砲S」の第12話です。


前回の当麻の登場からは、禁書目録の内容と並走しながら美琴目線で物語が進んでいます。今回も前回と同様に当麻の登場を交えながら、アクセラレータのレベルアップへ向けた、第10031実験が行われようとする直前までが描かれていました。

そういったなかでの美琴は、ツリーダイアグラムに関係する施設に出向き、実験を中止させるための誤報を流す作戦に動いていました。それは、黒子に捕まることを覚悟のうえでのこと。ところが、警備が万全のはずの施設はもぬけの殻状態。誰かが待ち伏せしているかの雰囲気も漂っていましたが、実は肝心のツリーダイアグラムが行方不明になってしまったことが影響しているようです。恐らく、ツリーダイアグラムが行方不明になった原因は、当麻が記憶を失ったときの出来事が関係していることと思いますが、誤報を流して実験を中止させるにはこのタイミングがチャンスといえそうです。

こうしている間にもシスターズの10031号が次の実験へ向かっていました。そんな、10031号は心のどこかが痛んでいる様子。どうやらそれは、目の前に現れないでほしいという美琴の一言が影響しているようです。美琴もシスターズが犠牲になっていることへの責任を感じているがゆえのことで、このあたりの気持ちのすれ違いは少し複雑といったことが感じられます。10031号も自分がクローンの存在を気にしてしまったようで、ここでも感情的な場面を見ることができました。しかし、実験は終わることなく第10031実験がいままさに始まろうとしているのがまた・・・。



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