犬とハサミは使いよう 第9話 「犬無いところに煙は立たず」

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「犬とハサミは使いよう」の第9話です。


最近、霧姫の背後に忍び寄る謎の影。それから、霧姫を取り囲んで襲いかかる操られた人たち。その謎が少しずつ解明されようとしています。それは、これには新人作家である藤巻蛍という人物が何か関係しているのではないかということ。というのも、警備が厳重なはずの桐姫の部屋にあるはずのない藤巻蛍の本が一冊増えていることを和人が発見。なにより、何万もの本があるなかで、一瞬にして本の増減を見抜く和人の能力にも驚きですね。

そんなわけで、編集部の柊からの情報をもとに、霧姫と和人は藤巻蛍に直接会いにいくことにしました。柊の情報によれば、藤巻蛍は和人が普段利用している駅の近くに住んでおり、なんと同じ高校に通っているのだとか。そこで、霧姫と和人は夜になってから高校内を調査。和人が真っ先に向かったのは、なんといっても図書室。ただ、彼が真っ先に図書室に向かったのは本が好きだからというだけではないようで、本棚の奥に隠していた何かを見つけ出していました。すると、そこに本田書店でよく見かける大澤が登場!?夜で人の出入りがないはずなのに、一体どうして学校にいるのでしょうか。また、犬の姿であるはずの和人を、和人として認識していました。それは、霧姫のように心の声が聞こえるのでしょうか。それとも、円香と同じような感じなのでしょうか。



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