日常 (第13話『日常の第十三話』)
「日常」の第13話です。
実印を探しまわる幼稚園児。はてさて、一体どこで教わったのでしょう。
東雲家の煙突はそろそろ取替え頃?あそこまでの曲がりようというか、軟体というか、ある意味すごいです。
ゆっこのカバンのなかはいつも不思議がいっぱい。いつしかの、ハートのエースだらけのトランプが登場。これが、マジックとして使われるときはくるのかどうか。それにしても、このトランプがあの万国旗にどうつながるのかは気になるところです。
なのがいよいよ学校へ通うことになりました。実際には次回以降となりますが、本人は小学校へ通うと思っていたのだとか?実際に通うのは高校です。なのにとって、一番気になっていたネジについては、ハカセにあっさりと流されてしまった感も!?制服姿のなのがいよいよお目見えします。
暑中見舞いのハガキが一枚やられてしまう光景。もう、なんというかあの場から引き抜いてあげたくなってしまいます。でも、書き損じのハガキって、5円で新しいハガキと交換してもらえるので助かります。あと、10円や20円といった少額の切手を集めて、貼らずに送料を支払えるのも意外と便利です。