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神様ドォルズ 13話 「隻・枸雅匡平」

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「神様ドォルズ」の第13話です。


前回よりまひるの禍津妃が日々乃さんを連れたまま暴走。そしてさらには、詩緒の玖吼理までもが暴走。といっても、玖吼理は禍津妃から日々乃さんを救い出していたので、暴走であるのかどうかは定かではありません。仮にそうだとした場合、案山子の暴走は人の心が乗り移ることが考えられるというので、その心のもとが詩緒であったのか匡平であったのかは気になるところです。はたまた、どちらでもない原因であることも考えられそうです。

暴走中の禍津妃に頭を殴られた匡平は意識を失ってしまうも、日々乃さんとともに玖吼理や勾司朗の助けがあって無事だった様子。夢と現実がごちゃまぜになっていた匡平が、日々乃さんに告白したタイミングはバッチリでした。あのキスの場面に詩緒が遭遇していたら多分・・・。

一方で、匡平と阿幾の久しぶりの再会。これまでに阿幾は、匡平のマンションを襲撃したり、日々乃さんを襲ったりと、匡平とは敵対的な関係にありました。この再会でも村をぶっつぶすなどといった会話のやりとりがあって少し深刻な空気を感じました。しかし、いきなりの思い出話に笑いの花が開くなんてことも。阿幾のあんな笑った顔は先生の思い出話以来ではないでしょうか。

そんな、阿幾との会話の中で、匡平は日向のお館様が洞窟の奥に隠していた案山子の事実を知ることになります。それは、匡平たちがかつて出くわした正体不明の案山子。やはりこれは、同一のものであったようです。それにしても、完全に破壊したにもかかわらず、勝手に自己再生したというのだから、その耐性は半端ではありません。ほぼ永久不滅といえるのではないでしょうか。

方法は違いますが、匡平と阿幾の目指す先は共通するものがあるように思います。これから、二人がどのように動いていくのか気になるところですが、残念ながらここで最終回となってしまいました。玖吼理が暴走した理由から、日向のお館様のたくらみ、また久羽子ともみあいになった平城と、逃走中の久羽子の現状。一方では、村や案山子のことを探っている刑事さんが桐生から話を聞き出そうとしているなど、様々な場所での話が交差し始めてきました。まひるは一人で村に帰ってしまいましたし、この先どうなってしまうのでしょうか。

なにより、最後の最後で匡平が隻になっている様子がありましたが、本当に再び隻になるのか否か。いろいろなことが気になっていますが、このまま二期へと続くのかどうかが一番気になるところです。何度か同じことを書いていますが、この作品はコミカルとシリアスのバランスがうまくとられており、テンポのよさにひきつけられました。いま、ふたたび詩緒と日々乃さんを!



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