常時SSLについてのお知らせ
FC2が常時SSL化に対応したことで、「なになに関連記」の全ページも常時SSLに変更しました。URLは「http://」の部分が「https://」となりますので、ブックマークなどに登録されている場合は、お手数ですが新しいURLに変更してくださいますようお願い申し上げます。また、常時SSL化の細かな作業が完了するまでは、皆様にはご迷惑をおかけしますが完了までいましばらくお待ちください。

氷菓 11話 「愚者のエンドロール」

  • カテゴリ:
  • 掲載日:
「氷菓」の第11話です。


奉太郎の推理によって完成した2年F組の映画。しかし、摩耶花や里志、えるには疑問に思うところもあって、次第に奉太郎の推理が本郷さんの考えと異なっていたことがわかりました。試写会のときに、それぞれがあまり納得しきった様子ではなかったのは、このことがあったからみたいですね。

そうなると、本当の脚本はどうであったのかということになってきます。そもそも本郷さんとは一体どんな人物であるのか?特にえるは本郷さんという人物に興味を持っていたようで、いろいろな資料をもとに彼女の素顔が明らかとなりました。そんな彼女の素顔から導き出された脚本というのが、死人を一人も出さない物語を作ることにあったようです。それがいつのまにか、いろいろと着色されて今回のような映画になってしまったのだとか。

そして、そんな映画を目の当たりにした本郷さんを助けるために、入須が制作に介入したというのが今回の経緯であるようです。ただ、最後あたりの奉太郎の姉と思われる相手とのチャットで、本当は入須も本郷の脚本を気に入っていなかったというところが指摘されていたことも・・・。この映画のセクションが始まった最初に、入須が本郷とメールのなかで、希望通りの展開にならない――といったやり取りがありましたが、いま思うと納得できそうです。それにしても、奉太郎の姉の推理力がこれまたすごいですね。文集の件とあわせて、弟の奉太郎を省エネ主義から動かそうとしていたことがうかがえました。

一方、奉太郎も入須の真意を知ったことで、いつもは見せないほどの怒りの表情だったのが印象的でした。「探偵」と「推理作家」の二つ言葉は深い意味がありそうですね。なにより、「技術」として入須に認められていただけに、今回の件に対しての真実を知った奉太郎のショックは大きかったものと思われます。

といったところで、映画の話はここで終了。話はかわりますが、公式サイトのキャラクターページに摩耶花の新しい画像が追加されていました。右下のあたりには漫研の追加もちらほら。次回はいよいよ文化祭ということで、摩耶花ももしかして!?




スポンサーリンク

前の記事 / 後の記事