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TARI TARI 5話 「捨てたり 捨てられなかったり」

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「TARI TARI」の第5話です。


田中のバドミントン全国大会。試合には来夏たちも駆けつけて、力の入った横断幕で盛大な応援となっていました。応援に合唱がつくというのも合唱時々バドミントン部ならではといったところでしょうか。結果はベスト8ということで、田中にとっては悔いが残っていた様子がうかがえました。そういえば、彼がバドミントンをはじめたきっかけが姉もやっていたバドミントンの影響なのだとか。いまの学校を選んだのは、憧れの選手の母校であるということですが、恐らく姉のことを意味していたのでしょうね。

応援には和奏の姿もありましたが、体調がすぐれないと途中で帰宅。ここ最近は元気がないということだそうですが、恐らく海の家でコンドルクインズから手渡された母=まひるの手紙が関係しているようです。今回はそんな和奏の記憶の中のまひるが何度か登場していました。

まひるが亡くなったのは和奏が現在の高校の受験シーズンだったそうです。いつもニコニコとした表情で和奏に接するまひるでしたが、この当時の和奏は中学生だったので反抗期といった雰囲気が感じられました。しかし、受験中に母親の危篤を知って病院にかけつけたときに涙した姿は感動的。受験日の朝まで、ニコニコとおまもりを手渡してくれたのに、その直後に危篤になったと思うと切ないですね。

そんな記憶が何度もよみがえってくる和奏にとっても、かなり悔いが残っていたということがうかがえました。部屋のピアノは手放してしまいましたが、いざなくなったときに出た「あっ」の言葉は、少し迷いがあったようにも感じ取ることができました。まひる手作りのアクセサリーも捨ててしまったあたりは、思い切ったようにもみえましたが、ここからの和奏の心情がどうなるのかが注目どころです。それは、まひると同じ音楽の道を歩くのか、自分自身の音楽の道を歩くのか・・・。

ちなみに、和奏は現在三年生ということで、母親の死後から二年間は音楽科に通っていたことになります。ここで気になるのは、どうして二年も経ってから三年生で普通科に編入することになったのでしょうか。このあたりがこれからどう描かれるのかが楽しみです。

余談ですが、和奏が家に帰宅したときの場面で、父親からおかえりと言われたときの和奏の反応がすごくかわいかったです。



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