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氷菓 18話 「連峰は晴れているか」

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「氷菓」の第18話です。


神山高校の文化祭が終わり、十文字事件も真相が判明。古典部もいつもの光景に戻っていました。しかし、奉太郎にはすぐに新しい謎が巻き起こようとしていたのです。しかも、その謎が気になりだしたのは千反田さんではなく奉太郎。どうやらそれは、中学校のヘリコプターが好きだという英語の先生の話のことであるそうです。その先生は授業中にも関わらず、ヘリコプターの音を聞くとすぐに窓に駆け寄り、ヘリコプターに夢中だったのだとか。ただ、奉太郎は記憶によるとそれは一度限りの出来事だったそうです。

ただただ懐かしい思い出話となりそうな話ですが、奉太郎にとってはどうしても疑問が残ることがあったようです。そんな彼が自発的に動き出したのは、古典部の三人のみならずびっくりでしたね。特別に親しかったという先生でもなさそうでしたし、何だか本当に奉太郎がまるで千反田さんのように見えてきそうです。やはり、千反田さんの存在が奉太郎の省エネ論を変えているのでしょうか。

そんな、奉太郎が現在抱いているこのモヤモヤ感。どうやら、先生が本当にヘリコプターが好きだったのかということなどが疑問にあるようです。また、その疑問と推理はあまり当たってほしくはない様子をみせていました。どうも、このとき彼が当たってほしくない理由が、先生自身に関する何かではないのかと思っていましたが、後半の説明の限りではどうやら違うかったことがわかりました。

真相を探るべく図書館に向かった奉太郎。謎については図書館にあった新聞記事で解決。どうやら、学校の先生であり、登山家だった先生が遭難者の救助ヘリを気にしていたということにあったようです。それはそうと、春の頃は部室から図書室までの移動を拒んでいた奉太郎。そんな彼が、いまでは学校から図書館にまで足を運ぶようになっていました。改めて彼に変化がみえてきたということがわかる光景だったように思います。また、情報収集に一日中付き合ってくれた千反田との関係にも変化が見えてきましたね。こちらも、これまでの時間の経過から千反田さんと奉太郎との距離感が近くなっていることが伝わってきました。でも、いまの奉太郎は自転車の二人乗りとまではまだいかないようですね。奉太郎が後ろに乗っていたイメージはおもしろかったです。




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